大納会
今年の株のトレードも終わった。
一番最後の日は、プラスで終われたのでよかった。
ただ、ストップ高を予想していて、ストップ高に指値していたけれど値動き見ていたら途中で利確してしまった。
これは、最近一番やってしまうことかもしれない。
一番初めに、利確の指値したところに値動き見て怖くなって、短い波で利確してしまう。
始めに損切り位置と利確位置を決めたら、もう触らないようにする。
触っても、半益取って建値に動かすとかそのくらいでいいと思った。
あと、fxの勉強もしているから、両方共の利益を上げられるように来年は、やっていきたい。
まぁ、終わりよければすべて良しという事で今年はとてもいい年になった。
個人的に、株以外だと転職もきまり、前職の終わりの方の勤務は、嫌な人がいない勤務体制だったので、とてもいい思い出になる勤務体系だった。
全体的には、良いことが多かった気がする。
嫌な人を思い出して、しんどいと思う事も多いけれどそういう嫌な人を思い出すことに対しての対処法も発見できた方が気がする。
ネット検索してみると、別の事に熱中して意識を逸らすことが大切になるらしい。
なので、将棋ウォーズでめちゃめちゃ将棋して、なるべく思い出さずに熱中できるようにしている。
多分、今年最後のブログになると思うの自分の好きな名言を何個か上げていきます。
・月に手を伸ばせ、たとえ届かなくてもその方がましだよ。
・君が嫌いな人に復讐する勇逸の方法は、君が幸せになることだ。
・誰にでも才能はある。何か始めるのは一握り。そして、続けるのはもう一握り。
・気持ちはわかるけど、そんなに怖がっていたら、できることもできなくなるし、どうせ生きていくならある程度開き直った方がいいよ。
・あいつらの言いなりになっても、自分の道は暗いままだと気づいた。暗い道を不安なまま行くよりも、自分のライトをつけて、自分の道を歩いていくべきだ。
・どうせ死ぬのならば、自分がやりたいことを納得いくまでやるべきではないのかと。よそから褒められる人間になったところで、毎日毎日、毎秒毎秒、死へと近づいていくのは変わりがない。明日死ぬかもしれない。やりたいことを我慢して、何を得られるというのだろうか。
・人はいつだって得意なやり方で世の中とぶつかっていくしかない。
・気が変わらないうちに行動しなさい。飽きたり、嫌になったり、怖くなったりする前に、思いついたことはすぐにやったほうがいいよ。
・分かり合おうとするから、辛いのかもしれない。相容れないもの同士なのだ。それを前提にすれば、気は楽だ。
・考えてもどうしようもないことにエネルギーを費やすくらいなら、やるべきことをやったほうがいい。自分の人生を楽しめよ。とりあえず、マンションに帰って、風呂入って、寝て、起きて、仕事行きな。
・何もすることがないから、明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです。
・言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。. 行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。. 習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。. 性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。
なんかいっぱいになっちゃった。
じゃあ、また来年頑張っていきましょう。
ズーム会の成果
今日の一日の安値がここになるだろうという銘柄の安値から、2%かけて2%以内だったのでエントリーした。
出口は、5%に設定したかった。
だが、予定している金額が大きい銘柄だったので、4%の所を出口とし、損切りは2%で収まる設定をして外に用事があったので用事にいっていた。
待ち時間があり、見てみると4%近く上昇しており、ラッキーと心の中でほくそ笑んだ。
しかし、自分が利益確定する金額からあと10円足らない状況だった。
始めにエントリーする時に決めたルールだと、4%。
今は、あと10円まで来ている。
ルールを守らなければいずれ、またルールが守れない時が来るだろうと思い、
ルール通りに遂行するようにした。
ただ、2%の損切りラインをあげて、もし下落してきても2%の利益が上げられるように注文もしておいた。
用事が済み、スマホを見てみると、僕が見ていたところが天井となり、2%の利益となって決済に終わった。
いつものトレードに比べると、しっかりと考えて行えたので今日は良い日になった。
自分が決めたその日の安値になるポイントから2%と決めたかというと、ズーム会で上手くいていなかったけれど、最近上手く生き始めた人が2%だったという理由である。
基本的に、予算内で偶数枚買うようにしている。
買えなかったらしかたないけど
毎回買う金額を同じにして、5%で半益取れば、一回の損切りをしても1パーセント分プラスになると気が付いたので、5%で半益を取るようにした。
次は、10%でそのさらに半分を利確するようにした。
残りは、できるだけ伸ばしていくという方針である。
10%まで行ければ、たぶんもう一回損切りしても1%のプラスになる計算だと思う。
これであとは、勝率が高いところにエントリーすることができれば、資金が増えていくという算段である。
ズーム会
昨日は、ズーム会に参加して株の勉強をした。
為になることも多く、特に損失を限定して、自分が買いたいサポートの付近で買って損失を収めるように努めるということが特に確かになぁって思った。
資金管理の話だけど、同じ額になるようにロットを調節して、損失を2%に抑えて、5%で半益すれば、一回勝てば、二回負けても利益が残るんだよなと、その時に考えて思った。
あとは、うまくいっている人がなぜそこでエントリーしたのかの理由を付けて考える。
単純に教わっていることの条件を満たしているチャートだからエントリーというわけでなく、なぜエントリーするのか、どこで出ていくのかをしっかりと理解したうえでやっていくことが大切だと思った。
日足の考察は、値幅を取るために行い、分足はそれをサポートするもの。
日足の考察なしに、分足の逆張りは取れない。
サポート付近にきたら一度はトライしてみることが大切なのかもしれない。
大きく乖離したところでjcしても、損失の方が大きくなってしまうから。
一番大切なのは、置いてかれた銘柄は、そのまま放置する。
だいたいチャンスはまたやってくる。
そのチャンスに入るのが大切。
自分の型をはやく身に着けたい。
11月
早いもので今年も二か月になった。
今年は、絶対に資産を倍にしてやろうといきこんで臨んだ年だった。
なぜ、こんなに強気な考えが生まれたかというと、昨年の秋にとても簡単でみんなが利益を上げられていた時期に、自分の中で月間+で終われたという事があったからだ。
これがあたからこそ、段々と成長していると勘違いが生まれてしまった。
コロナショックの時は、ほとんどポジションを持っていなかったり、デイトレだけにしていたけれど、なかなかのダメージがあった。
いつも勝てるわけではないのは、分かっていたけれど、そこからは苦しい日々だった。
学べば、学ぶほど分からなくなっていく。
やればやるだけ、損が増えるそんな感覚だった。
損に対しての抵抗が出来すぎて、含み損見ても何も感じなく、含み益がでると、
あせってすぐに利確してしまう、典型的な損大利小だった。
トータルの勝率は変わらなくてもリスクリワードを良くすることで変わってくる結果もあるだろうと思う。
来年の目標は、資金に対するリスクの取り方を学んでいきたい。
陽線がでたら、飛びついたりしてしまうこともあり、しっかりと待つ。これがかなり大事になると思う。
いきなり注文の指値よりもアラート設定する。
このアラート設定するのが面倒でやらないことが多いけれど、やらないと勝てないかあやるしかない。
銘柄についても、前日に研究と化してなく、盛り上がっている銘柄にエントリーすることも多かった。
しっかりと、前日に予習をして、こうなったらこうするとシナリオを立ててトレードをしていくことも目標にしよう。
資金を増やしていくことよりも、
・しっかりと予習を行ってトレードを行う。
・アラートの設定する
この二つを守りながらやっていきたいと思う。
明日から、これらをめんどくさいと思わないように、習慣になるまで続ける。
それでは、また次回。
やっほー
トレードするときに銘柄選定をするけれど、今までは寄りからエントリーしていたけれど、寄りから行かないほうのがいいのかなぁと思う今日この頃。
寄りからエントリーして5分足で陽線立てて順調に伸びていってくれたらいいけれど、陰線になっていったらどこで切るか悩む。
寄りからエントリーする時は、guする銘柄ばかりで前日の安値割れを損切りにしている。
それだと、損切り位置が遠いのかなぁと思ったりする。
損切り位置が遠いから、マイナスで終わることが多いのかもしれない。
順調にプラスで終わる日もあるけれど、何日間のプラスを一日でマイナスにしたりもする。
それだったら、gu確認してよくサポートになる位置。
窓うめ、5日線タッチにあらかじめ指値をしておいた方がいいのかも。
銘柄選定して、gu確認したあとにそうしようかなぁ
そのまま伸びていったらその時は、その時で
明日、この通りやれたらやってみる。やれなかったらやれなかっただけど。
あと、今日はダントーのs高を逃した。
金曜日に中途半端なところでエントリーして持ち越して、少しの微駅で出っ対してしまった。
そのまま持ち越せばs高したのにおしい。
自分の利格ポイントをずらさなかっら良かった。
なるべく決めたとおりにやっていきたい。